執筆のモチベを上げる方法

わたしのモチベ知りませんかね。
どっかに落ちてると思うんですけど、そのへんで見ませんでした?おっかしーなー。

そんな妄言を吐きつつもモチベを上げる方法を書きます。
いやおまえのモチベ行方不明になってんじゃん、というツッコミはいりません。
これでもモチベくんがそばにいる時間増えたんだよ!!

道具に頼る

頼ろう。めっちゃ頼ろう。
自分がミーハーだったり影響されやすい自覚がある人はなおのこと道具にこだわろう。
具体的にどうするかと言うと、

「憧れの作家と同じものを使う」

です!

作家のところには、字書きだったりブロガーだったり、各自好きな単語を当てはめてください。

この方法、たとえば自分がWindows使ってて、憧れの人がMac使いだと超えられない壁が存在するので難しいんですが、
同じハードを使ってるなら真似しない手はないです。

その作家さんが使ってるエディタとか、もしもSNSに書いていたら同じもの使ってみましょう。

ちなみにわたしは甲田学人さん(の作品)が大好きなんですけど、
甲田先生が最近Ulyssesをサブエディタとして使い始めたと聞いて心が踊っております。

Ulysses
仕事効率化, ライフスタイル無料iOSユニバーサル

弘法筆を選ばずと言いますが、わたしは弘法じゃないからめっちゃ選ぶし、あなたも多分弘法じゃないですよね?
じゃ選ぼう。そうやってテンションを上げよう。

同じもの使ったとしても同じものが書けるわけではない、それは当たり前。
でも、適当なものを使ってた時より、何かちょっと変わる気がする。
そうやって思い込んで行きましょう。思い込みの力大事。

良い感想をもらったら読み返す

感想貰ったことありますか?

貰ったことない、って人は、初めて感想をもらえるまで頑張りましょう。
いつ貰えるかは、あなたの書いているジャンルの需要と、あなたの書くものの内容がマッチしているかによります。

でも別に最大公約数を狙って書く必要はありません。思いきり愛をぶつけることだけを考えましょう。
愛をこめ続けていれば、いつか必ず誰かが嬉しい言葉をくれます。

嬉しい言葉をもらったら、すかさずそれを保存しましょう。
SNS経由でもマシュマロ経由でも、なんでもいいけどもらったらスクショしましょう。スクショが嫌ならコピペでいいよ。

で、それを「嬉しいお言葉フォルダ」にぶち込んで、ことあるごとに読み返しましょう。

何よりのモチベになるよ!!!

ちなみにこの方法はモチベを上げるだけではなく、何か嫌なことがあったとか、しんどいとか悲しいとか、そういう時にも効果を発揮します。
人からもらったポジティブな言葉はすごい力がある。

自分で自分の作品を褒めるレビューを書く

これ、何かの本で読んだやつなのだけど、
自分で自作品のレビューを書くんです。
もちろん自分だけが読むので構いません。

その時、駄目な部分に目を向けてはいけません。
ここで大事なのはモチベを上げることなので、良い部分だけに目を向けて、そこをひたすら褒めます。

もし途中で筆が止まっているなら、
「このあとの展開が非常に気になる。更新が待ちきれません!」
等、さも連載作品であるかのように書いちゃいましょう。

もしまだ1文字も書いてないなら、
すでに書き上がっているていでレビューを書きましょう。

馬鹿みたいって思う?
どっこい、これすごい効き目なんですよ。

本来はこれ、自分の作品を客観的に見るための作業なんです。
執筆前にレビューを書くことで、作品の方向性や一番描きたいことを確認して、そこからブレずに書くためにやる作業。

でもモチベを上げる方法にもなるんですよね。

ここで、自分の作品を褒められない、って人は、いい機会なので長所を見つける作業をやってみるといいと思います。
無理やりにでも捻り出すと、自分が伸ばすべきポイントが分かります。

重要なのは、闇雲にただ「面白い〜すごい〜好き〜」と書くのではなく、
具体的にポイントを絞って褒めることです。

人様にコメント送る時は語彙力が死ぬ傾向にあるオタクだけど、そこは踏ん張って書こう。

ご褒美を用意する

大体の人には効果が見込めるやり方です。

ここまで書いたら大好きなお菓子を食べる、好きなゲームをやる、などご褒美を決めて、
それを目標に執筆します。

大体の人には、と書いたのは、これ効果がない人もいて、
先のご褒美より今目の前にある楽しさを優先しちゃうタイプの人だと、あんまりモチベになりません。
わたしがそうです。

ケーキなんて食べれなくていいから今寝たい。そう……思っちゃうから……。

いやこれ報酬が弱いのでは?という気がしないでもない。
そうすると、たぶん絶対動くのは「これをやったら今すぐに5000兆円もらえる」とかなんだけど、
貰えないので困っちゃうんだよなあ。

なので、高めの報酬を用意するのがベストですが、
そのために出費がかさんだりするので財布と相談して使いましょう。

作業内容を明確にする

モチベを上げる方法というよりやる気を出す方法、みたくなってますが、
まあ似たようなもんなので……。

なんとなくやる気になれないことの一番の原因は、自分が取り掛かる作業が明確になっていないからだ。
と、メンタリストDaiGoくんが言ってました。

それを解消するためには、作業を最小のタスクに分けて全て書き出します。

たとえばわたしの場合だと、

キッチンに行って飲み物を用意する
デスクに座る
照明を調整する
MacBookを開く
Ulyssesを立ち上げる
該当シートを開く
書く!

という流れになります。
座る、とかそんなところから細かく書くの?と思うかもしれませんが、それが重要です。
そんな当たり前のことを、と思っても、脳は当たり前に思ってないんですね。
なので細かく書き出すことによって、脳が認識してくれるという寸法です。

で、書く、という項目もできる限り細かく書きます。
何章の部分を書く、何ページまで書く、〇〇のシーンまで書く、とか。

もしプロットを立てていないがゆえに、書いてみるまで内容が分からないなら、プロットを立てましょう。
なんかもやもや考えているけど形にならない、って時はプロットを立てると情報が整理されるので、進めやすくなります。

ただし、これをやらない方がいい場合もあって、
それは「とりあえず書き始めて終わるまでやめないぞ」と勢いがある時です。

こういう時は、作業内容を把握してしまうと、「こんなにあるのか……」と逆に気待ちが萎えることがあるので注意です。
長くなりそうな時は特に。

あと、3000文字以内の短い話の場合は、プロットなんて立てず書き出してしまう方が早く仕上がったりします。

宣言する

これはもはやモチベを上げるというか、逃げられない状況を作る、みたいなことなんですが、
SNSとかで、「今日この話を仕上げてアップします!」と宣言してしまいます。

人が見ているところで言ってしまったからには、やらないと。
となってやらざるを得なくなります。

うっかり誰かが「楽しみにしてる!」なんて言ってくれたら強制力はさらに上がります。

ついでに、作業イプでもいいしTwitterで報告し合うでもいいので、
「今ここまで進んだ」というのを伝えると、さらに捗るかもしれません。

負けず嫌いの人は、誰かと競いながら作業すると進みやすいようです。

わたしの場合はこれまったく当てはまらなくて、この方法が使えません。
書く時は自分のタイミングで好きなペースで書けないと、逆にやる気が削がれてしまうタイプなので、宣言も滅多にしないです。

でもこの方法が向いている人もいるので、試してみてください。

まとめ:モチベは勝手に上がらない

モチベは勝手に上がらないし、やる気も勝手に沸き起こらない。
何か要因があってはじめて動くものなので、
自分をうまいこと動かして行きましょう。

ちなみに、今までわたしが試した中で一番効果があったのが、

どうやったらモチベ上がるとかうだうだ考えずに、とりあえずやる!!

でした。

元も子もないよね。
でもこれ、理にかなってるらしくて、やる気って行動するとついてくるものらしいんです。
なので、考えるより先に動いちゃうのが一番ってことですね。

そのとりあえず動くが一番難しいんだけどねー!!!

今わたしの願い事が叶うならばとりあえず動くための行動力をください。

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